農事組合法人蔵王ファーム (宮城県蔵王町・蔵王高原県立自然公園内)
農事組合法人蔵王ファーム
(宮城県蔵王町・蔵王高原県立自然公園内)
農事組合法人蔵王ファームは、霊峰・蔵王連峰の東麓に広がる宮城県蔵王町を拠点に「JAPANブランドのおいしさ」を追求した豚『JAPAN X®』と、2026年6月より長年の畜産における思いとノウハウの全てを注ぎ込んだ『蔵王高原牧場 JAPAN Z 平飼いたまご®』を手掛けています。
動物が健やかに育つ環境を整え、素材そのもののおいしさを追求すること。50年に及ぶ畜産で培った経験を、卵づくりにも生かしています。
1958(昭和33)年の創業来、東北有数の飼料販売特約店として取り組む中、創業者・佐藤義信は「次代の養豚」を志し、ヨーロッパ(オランダ・ドイツ・スペイン)へ渡り、そこで学んだ飼育技術や衛生・健康管理をもとに、日本初のSPF豚生産技術を導入。宮城・岩手・山形で『JAPAN X®』の生産に取り組んできました。
さらに、食肉・ハム・牛タン等の加工から国内外への販売・流通、直営ホテルや観光施設での料理の提供までをつなぐ「農畜産の六次産業化」を進め、生産者として食卓に届くまでのおいしさに向き合ってきました。
卵づくりの原点は、直営ホテルで「JAPAN Xで、おいしいとんかつを作りたい」という思いから、衣をつなぐ卵にも納得できるおいしさを求め、長年の畜産経験とノウハウを注いだ『蔵王高原牧場 JAPAN Z 平飼いたまご®』が誕生しました。
人里離れた蔵王高原県立自然公園内に広がる標高580mの地で、その土地の風土や自然を読み解き「そこにしかない環境」を大切にしました。造成時から森林をできる限り残し、鶏舎を地面から約1.5mの高床にし鶏に優しい乾燥した飼育環境を整え、さらに衛生的な環境と新鮮な空気を取り込み、ケージを使わないアニマルウェルフェア育ちの平飼いを実践。自由に動き、止まり木で休むなど、自然界以上の環境を整え、蔵王の清らかな伏流水と自然由来にこだわった自社調達のアルファルファ、よもぎなどの緑黄野菜を多給餌して、健やかな生活になり、おいしい卵を産んでくれております。
そこにしかない環境と動物の健やかな暮らしを大切にしながら、豚肉と卵のおいしさを追求し続けてまいります。
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