
【メディア掲載】『FOOD MADE GOOD#2』家庭のキッチンに近い朝食を。地域を巻き込むビジネスホテルのレストラン「モンローズ」
SRAの加盟店にフォーカスし、先駆者となってサステナビリティへ向かうレストランを紹介する、IDEAS FOR GOODの連載『FOOD MADE GOOD』。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会
担当者:樋口 実沙
E-Mail:info@foodmadegood.jp
SRAの加盟店にフォーカスし、先駆者となってサステナビリティへ向かうレストランを紹介する、IDEAS FOR GOODの連載『FOOD MADE GOOD』。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会
担当者:樋口 実沙
E-Mail:info@foodmadegood.jp
SRA加盟店のイタリア料理店『Bottega Blue(ボッテガブルー)』のサステナブルな取り組みが紹介されました。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会
担当者:樋口 実沙
E-Mail:info@foodmadegood.jp
1985年の創刊以来、長年にわたり、関西の「旨いもの好き」の方々に愛されてきた弊誌「あまから手帖」。
“大人の愉しい食マガジン”をコンセプトに、飲食店紹介をはじめ、食材、クッキングなどの情報はもちろん、旅、器など、幅広く「関西の食」の話題を取り上げ続けています。
この1月号ではこれまでと少し視点を変え、関西の食の「SDGs」を特集。
2015年に国連総会で採択された「SDGs」。関西の人々が培ってきた食文化の中には、このSDGs目標達成に適うような知恵や習慣が脈々と受け継がれています。また、身近な地域から世界にまで目を向ける料理人や食の作り手が常より、行動しています。そんな関西の食の世界での取組みを、80ページの大特集として展開ています。
COVID-19のパンデミックにより、人類の活動が停滞し発展が後退した世界で、持続可能な社会を目指すSDGsの考え方が、より重要なものとなった今。レストランでのサステナブルシーフードの活用、フードロスへの取組み、フェアトレードの商品といった、身の回りのSDGsを食の世界から発信していく。その役割の一旦を担うSRA-Jの活動についても紹介されています!
・タイトル あまから手帖2021年1月号「食べる、SDGs」
・判型 A4変形 136ページ(オールカラー)
・発売日 令和2年12月23日
・内容
例えば大阪料理の始末の文化のように、関西の食文化に根付く考え方や、普段から料理人たちが行ってきたこと、今までも地域や社会に存在し続けてきた商品や取組みなど、日常の食の中でのSDGsを中心に、ページを展開。毎日できる小さなことが、ゴールに向けた第一歩になっている、という気付きを読者と共有します。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会
担当者:樋口 実沙
E-Mail:info@foodmadegood.jp
SRA加盟店の和食料理店『KIGI』のサステナブルな取り組みを、IDEAS FOR GOODに取材していただきました。
【本件に関するお問い合わせ】
会社名:一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会
担当者:樋口 実沙
E-Mail:info@foodmadegood.jp
COVID-19 会員レストランの挑戦 第5弾
サステナブルを追求する野菜レストラン
外出自粛要請が解かれ、街中に活気が徐々に戻ってきた6月中旬。大阪中津にあるベラポルトでもソーシャルディスタンスを保ちつつも数カ月ぶりの満席となり、お客様と店員の顔に笑顔が戻ってきました。
コロナ禍においては同店も営業自粛を余儀なくされ、非常に困難な状況でしたが、それでも「何かできることはないか」と考え、全従業員を対象に研修を続けてきました。総料理長の稲葉氏は「これを機に料理の基本を学び直し、同店(株式会社KIMIYU Global)の理念である『健康で美味しく安心して食べることができる食の追求』、また『食と自然の循環』について、さらにSDGsについても学びを深めた」と言います。そのおかげで従業員のサステナビリティへの意識がさらに高まり、SDGsバッジをつけたお客様との会話がこれまで以上に弾んだと言います。
同店では、以前から当協会が提唱する「食のサステナビリティ・3つの指針(調達・社会・環境)」の追求をバランスよく行っており、今後はFood Made Goodのプログラムを実施し、さらにより良い食へのあくなき追求を続けていきます。
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