【47都道府県別】新型コロナウイルス被害による国・地方自治体の金融支援・融資まとめ
飲食店様向けに、新型コロナウイルス被害による国・地方自治体の補助金・助成金などの支援・融資関連がまとめられています。
補助金・助成金の申請の仕方が地域によって異なるため、分かりにくいと感じておられる方もいらっしゃるかと思います。
各地方自治体は47都道府県別になっていますので、参考にしていただければと思います。
詳細はこちら https://shokusai-life.com/loan-or-support-for-restaurant/
出典:食彩Life
「手が回らない!」持続化給付金の申請に対する支援がスタート
favy・マネーフォワード・メリービズ3社が持続化給付金の申請支援をスタートさせました。
飲食店の持続化給付金申請に必要な会計データの入力業務の代行と、飲食店のクラウド活用をサポートし、飲食店が最小限の負担で持続化給付金の申請の効率化ができるよう支援するプロジェクトとのことです。
新規で利用する場合、以下の必要事項を満たせば会計データ入力代行費用をマネーフォワード社が負担します。
- ・favyのアカウント登録があること(無料登録で問題ありません)。
- ・マネーフォワードクラウドのビジネスプランもしくはスモールビジネスプランを新規ご契約(1ヶ月あたり2,980円~)。
- ・進行期・前期・(もしそこに含まれなければ)2019年1月以降の売上データがある(他社会計ソフト、Excelなどでの記録、税理士さんがデータを保有しているなど)。
詳しくはこちらの記事で確認し、今の店舗に必要かどうか検討しご利用ください。https://www.sankei.com/economy/news/200520/prl2005200580-n1.html
申し込みフォームはこちらURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeTNvK2bHHwHqjzwlPG1R3qJrLBI4YI6rbprx3wxLBhDDIs4w/viewform
応援チケットを購入して、全国の飲食店を応援しよう!
#全国応援チケットプロジェクト
として、全国の飲食店を支援するクラウドファンディングが開始されました。
飲食店は参加店舗としてこのプロジェクトに登録することで、このサイトを通じて飲食チケットにより
先払いによる支援を受けることができます。
スケジュール
5月12日(火) クラウドファンディング開始
6月29日(月) クラウドファンディング終了
6月末 参加店舗に決済手数料を差し引いた支援金額を振り込み
6月末〜7月初旬 お食事券とホームデリバリーの商品を発送いたします
※7月1日〜2021年6月30日までお食事券を参加飲食店でご利用いただけます。
【協力】株式会社テーブルクロス
【企画・サポート】株式会社テーブルクロス、宮﨑堅志
【緊急ボランティア】飲食店と仕事がない方を応援するためにデリバリーマッチングサービスを開始
【地域に特化した、デリバリーマッチングサービスがスタート】
新型コロナウイルスにより、緊急事態宣言に休業や営業時間短縮等に伴い
売上が大幅に低迷する飲食店と仕事がない方の為に、
急遽ボランティアでサイトが立ち上げられました。
飲食店は初期費用/月額費用/手数料など一切かからず完全無料で利用できます。
また、お弁当の売上は当日中に全額飲食店が享受でき、配送料は全額配送スタッフに当日還元します。
そして、ポスティングやSNSの広告宣伝費も全てサイト管理者が負担します。
こちらは、CXOバンクという1800社も登録がある経営者のための完全無料のプラットフォームの中から、
売上減少し困惑している飲食店と仕事をなくしてしまった方を助けたいと手を挙げてくれた経営者が集まり、
ボランティアでデリバリーマッチングサービスを企画・運営しています。
現在は新宿、五反田、高円寺など東京の地域ごとに取り組みが進められています。
詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000048736.html
ゴミの出ない、テイクアウト一覧情報【東京】
飲食店のテイクアウトが増えている一方で、懸念されるのがごみの増加です。
実際、店内で食べるよりも持ち帰り用のプラスチックのケースやカトラリー、ビニール袋など、
注文した数だけごみも増えてしまいます。
そんな中、テイクアウトで容器の持ち込みをお客様に呼びかけたり、許可している飲食店がまとめられています。
マイ容器やマイ皿、またラーメン店やカレー店ではマイ鍋を持っていくと
キャッシュバックできるお店も増えているようです。
また、容器持ち込み、マイバッグが推奨される理由は環境面だけではありません。
容器代などはお店の負担になっているので、容器を持ち込んで入れてもらえば、
ごみを減らせるだけでなく、お店にもメリットがあるのです。
ぜひこちらに載っていないお店にも、テイクアウト注文時には
容器持ち込みができるかどうか、聞いてみましょう!
詳しくはこちら
https://noplasticjapan.com/blogs/blog/zerowaste-takeouts-in-tokyo
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