L’EAU(東京都港区)

L’EAU(東京都港区)

“L’EAU”(ロー)とはフランス語で水を意味する言葉です。

日本の素晴らしい食材を育ててくれる生産者の方々、 料理を召し上がってくださるお客様。 皆様方と「人と水」の様に寄り添いセビアン(いいね)と 感じて頂きたい清水崇充の想いを込めて。

厳選された食材を用いた旬の料理や、 細やかなサービスで心地よい空間をお届けします。

東京から新たに発信するL’EAUからの想いを 皆さまに感じていただけますように。

サンス・エ・サヴール(東京都千代田区)(★★)

サンス・エ・サヴール(東京都千代田区)(★★)

サンス・エ・サヴール

丸ビル35階「サンス・エ・サヴール」は、モダン・キュイジーヌの先駆者ジャック&ローラン・プルセル氏が南仏に本店を構えるフレンチレストランです。

日頃から、良い素材を求めて産地へ足を運ばせていただく機会がありますが、良い素材を作る生産者というのは、人としての行いも、情熱も、人並みではないことに気づきました。地球環境の変化に直面し、時には生産活動を脅かされることもあります。選手生命をかけて、環境問題に取り組む彼らの「作る情熱」、環境を「守る情熱」に感銘を受け、これを仕事の仲間やお客様に共有したいと思うようになりました。

当店では、SDGsに取り組む生産者の食材を積極的に使わせていただく他、フードロス削減に向けて小ポーションのコースのご用意やリサイクル素材の活用など、できることから行動に移すよう心がけています。レストランの食卓から地球の未来が動く-お客様と一緒に、より良い未来を描いていけたら何よりの幸せだと思っております。(シェフ鴨田 猛)

中国料理「星ヶ岡」ザ・キャピトルホテル東急内(東京都千代田区)(★★)

中国料理「星ヶ岡」ザ・キャピトルホテル東急内(東京都千代田区)(★★)

中国料理「星ヶ岡」ザ・キャピトルホテル東急内

上海料理をベースに、 繊細かつダイナミックなメニューを提供する中国料理「「星ヶ岡」 では、牛肉や魚介類、 小麦など、 国産の食材にこだわった地産地消の食材を使用し、 資源の有効活用に取り組んでいます。中でも一貫飼育や循環型農業などのサステナブルな食材に着目し積極的に利用しています。

日本料理「水簾」ザ・キャピトルホテル東急内(東京都千代田区)(★)

日本料理「水簾」ザ・キャピトルホテル東急内(東京都千代田区)(★)

日本料理「水簾」ザ・キャピトルホテル東急内

ザ・キャピトルホテル 東急のメインダイニング、日本料理「水簾」では、伝統的かつ創意工夫を凝らした季節の懐石料理をご提供しております。懐石料理の美しさの中にも食材を無駄なく活用するなどフードロス削減に努めるとともに、鉄板焼、寿司、天麩羅の各コーナーにおいても、野菜を中心としたヴィーガン料理を推進しています。

PIZZERIA DA MAKI(群馬県桐生市)

PIZZERIA DA MAKI(群馬県桐生市)

当店は群馬県で唯一の真のナポリピッツァ協会認定店です。イタリアの食文化を尊重しつつ、群馬県でどのように表現できるかを日々模索しております。

当店は地域の農家さんと直接お取り引きをすることで本来は市場に出せない傷物やB品などを加工して食材の破棄を減らす取り組みをしております。今後は自家農園も展開予定です。

地方だからできる生産者・作り手・食べ手の仕組みを模索し、よらサスティナブルなレストランを目指して日々精進していきたいと思います。