企業パートナー/サプライヤー

日本サステイナブル・レストラン協会は、飲食に関わる様々なパートナーと協力してアイデアを実行に移し、すべての人にとってより良い未来を創ります。

ローカルパートナー

ニッコー株式会社

ニッコー株式会社は、1908年に創業した陶磁器メーカーです。一流ホテル、一流レストラン、有名百貨店などで多数ご採用いただいております。最高の品質と品位を提供するため、原料加工から最終工程に至るまで、石川県の自社工場で一貫して製造を行なっています。大規模な製造量を誇る洋食器メーカーでは日本で唯一の存在です。

8thCAL株式会社

8thCAL株式会社は、「環境を創る 未来を創る」を企業理念に 人と地球・生態系にやさしい、都市環境管理の社会実装に向けて 環境コンサルテーションや啓蒙活動などの事業を行っています。 特に都市に発生する害虫に対して、予防・早期発見というアプローチで 人と地球環境に配慮した衛生管理を推奨しています。 飲食店様に対しては、食中毒対策や害虫対策など店内の衛生管理全般を 環境負荷の少ない方法で実施することで 従業員の皆様、ユーザー様、作業従事者、 そして地球環境に配慮したサービスを構築しています。

ONODERA GROUP

ONODERA GROUPは全国2,600ヶ所以上で食事提供を行う株式会社LEOCをはじめ、食・人財・健康・スポーツなど、多彩な事業をグローバルに展開しております。2021年にはONODERA GROUPエグゼクティブシェフの杉浦 仁志が貴協会のプロジェクト・アドバイザー・シェフに就任。また1,000ヶ所でプラントベースの食事提供を行う「1000 VEGAN PROJECT」をはじめ、食から持続可能な社会をつくる様々な取り組みを展開中です。「お客様に喜びと感動を パートナーに成長と幸福を 社会に貢献を」との企業理念のもと、一人ひとりの「幸せづくり」におけるリーディングカンパニーとして、さらなる挑戦を続けてまいります。

全国牛乳容器環境協議会では2021年から2025年までの5年間を対象として、「紙パックの回収率50%を目標とする諸活動を通して持続可能な社会づくりに貢献すること」を目的とした「プラン2025/飲料用紙パックリサイクル行動計画」を策定し、(1)紙パックリサイクルの現状把握、ステークホルダとのコミュニケーション、(2)回収率向上のための啓発、(3)紙パックの回収・再生インフラの整備支援、(4)次世代を担う子供たちの環境マインド向上、(5)活動への理解促進、活動の公表と評価、の5つの課題を体系として構築し、さまざまな取り組みを進めています。

容器包装リサイクル法では、消費者は分別して排出し、事業者は使用又は製造・輸入した容器包装について再商品化やリサイクルの義務を負っています。皆様方におかれましては、紙パック製品をご利用頂いている消費者として、また、飲食業にかかわる事業者として、紙パックの回収にご協力頂ければ幸いです。紙パックの資源循環は、紙パック製品をご使用、ご利用頂いている皆様方をはじめ、回収、再生、流通、購入に係る様々な方々のご協力があって実現するものです。今後とも紙パック回収へのご協力を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人日本能率協会

一般社団法人 日本能率協会は、マネジメントに関する調査及び研究、情報の収集及び提供、人材の育成及び指導等を行うことにより、企業、団体等の経営革新を図り、もって我が国経済の発展、国民生活の向上及び国際社会への貢献に寄与することを目的としています。

サプライヤー

みんな電力株式会社

みんな電力株式会社は、畑の農作物と一緒に太陽をシェアする発電所、津波の被害にあった土地を活かした発電所など、日本各地の自然エネルギー発電所と契約しています。

お支払いいただく電気料金は、そんな顔の見える”生産者”に届けられ、地域の発展につながっています。

弊社の「顔の見える電力™」は丸井グループ様、ゼットン様、パタゴニア様、東京都世田谷区様などサステナブルな事業運営を行う企業や自治体にご利用いただいております。

飲食業界では、特にオーガニック食材、地産地消等、にこだわりを持つ飲食店様に選ばれております。

飲食店で排出されるCO2の約80%は、電気使用によるものです。自然エネルギー由来の電気に切り替えるだけで、気候変動への大きなアクションにつながります。

ぜひ一緒にサステナブルな飲食業界をつくっていきましょう!

株式会社エフ・エム・アイ

私たち株式会社エフ・エム・アイは業務用厨房機器・食品加工機器を通じて優れた価値をお客様に提供する厨房機器メーカーです。

1971年の創業以来、世界中の先進的な調理機器・食品加工機器の輸入販売、FMI独自の国産製品を製造・販売しています。

各拠点に常駐したサービスマンによるアフターサービスネットワークを全国に構築しています。又、

現場経験豊富なコンサルティングスタッフによる現場指導によりお客様の問題解決をトータルでサポートしています。

昨今、調理現場では深刻な「人手不足」、それに起因する「長時間労働」が問題視されています。

FMIは、調理業務の効率化を実現するマシンを多数取扱いしており、

お客様のディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の実現をサポートいたします。

株式会社タベルモ

株式会社タベルモは、バイオベンチャー企業群 “ちとせグループ” の一員で、ちとせグループのバイオテクノロジーの研究機関であるちとせ研究所から生まれたスピルリナを効率的に大量栽培する技術により、無味無臭の生スピルリナの製品化に成功しました。無味無臭で栄養価の高いスピルリナの特徴を最大限に活かした生スピルリナ(販売名「タベルモ」)の販売を行っています。スピルリナは単位面積あたりのたんぱく質生産性が大豆の20 倍以上と高く、未来のたんぱく質不足への対応(食料危機対策)が期待できる「持続可能性の高い食料」として、世界的にも期待されています。

日本サステイナブル・レストラン協会は、大小さまざまなパートナーと協力してアイデアを実行に移し、すべての人にとってより良い未来を創ります。

パートナーシップにより、日本サステイナブル・レストラン協会とパートナーは、フードサービス部門のサステナビリティのアジェンダを推進する上で、お互いのネットワークを支援するために協力することができます。

共通の使命と野心を持ち、幅広いネットワークを活用し、外食産業に積極的に取り組むことで、具体的な変化をもたらす可能性が広がります。

パートナーシップには次のものが含まれます。

・イベントやコミュニケーション

・リソースの調達

・トレーニング

・ワークショップ

・ネットワークを通じた知識の共有

日本サステイナブル・レストラン協会とのパートナーシップに申し込みご希望の方は、こちらのフォームよりご連絡ください。