ゴミの出ない、テイクアウト一覧情報【東京】

ゴミの出ない、テイクアウト一覧情報【東京】

飲食店のテイクアウトが増えている一方で、懸念されるのがごみの増加です。

実際、店内で食べるよりも持ち帰り用のプラスチックのケースやカトラリー、ビニール袋など、
注文した数だけごみも増えてしまいます。

そんな中、テイクアウトで容器の持ち込みをお客様に呼びかけたり、許可している飲食店がまとめられています。

マイ容器やマイ皿、またラーメン店やカレー店ではマイ鍋を持っていくと
キャッシュバックできるお店も増えているようです。

また、容器持ち込み、マイバッグが推奨される理由は環境面だけではありません。

容器代などはお店の負担になっているので、容器を持ち込んで入れてもらえば、
ごみを減らせるだけでなく、お店にもメリットがあるのです。

ぜひこちらに載っていないお店にも、テイクアウト注文時には
容器持ち込みができるかどうか、聞いてみましょう!

詳しくはこちら

https://noplasticjapan.com/blogs/blog/zerowaste-takeouts-in-tokyo

お店で余ってしまった料理を、利益に

お店で余ってしまった料理を、利益に

TABETE がお店で余ってしまった料理を、利益に変える取り組みを行っています。期間限定で6/30までの取り組みです。「お店もレスキュー!プロジェクト」を実施しています。

①期間中「食品ロス」だけでなく、すべての商品をTABETE に出品可能
②680円の価格上限の一時的廃止
③TABETE 展開エリア外の店舗の受け入れ

お店もレスキューするために: TABETE の取組みについて
詳細はこちら
https://note.com/tabete/n/n4121a390144a

生産者と消費者のハブとしてのレストラン

生産者と消費者のハブとしてのレストラン

ap bankが、4月17日より、ポータルサイト「GREAT FARMERS TO TABLE」をスタートさせました。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛や飲食店の営業自粛要請により、出荷がむずかしくなった食材の生産者と宅内での生活を余儀なくされる消費者とのマッチングを目的としています。生産者を推薦するのはレストランのシェフたち。

続きはこちらから
https://r-tsushin.com/feature/movement/greatfarmers_to_table.html