イベント・セミナー

【サステナブルコラム】「健康的な食事の提供」

【サステナブルコラム】「健康的な食事の提供」

こんにちは、SRA-J YOUTHの冨塚由希乃です。この「サステナブルコラム」シリーズは、SRA-Jが飲食店に実施しているレーティングの指標の10項目に基づきお届けします。 今回のサステナブルコラムは、SRA-Jで位置付けているフレームワークの「社会」より、バランスの取れたメニュー、適当な量の食事、そして顧客のニーズに応える「健康的な食事の提供」を掘り下げます。 ぜひこのコラムを、ご友人との会話や、日常生活において、食のサステナビリティについて考えるきっかけにしていただければ幸いです。...

乾パンを有効活用するレシピコンテストの選考にSRA-Jが参加!

乾パンを有効活用するレシピコンテストの選考にSRA-Jが参加!

学校法人新渡戸(にとべ)文化学園は、備蓄していた賞味期限切れ間近の乾パンを利用したレシピコンテストを開催。食品ロス削減と意識啓発の教育活動を行いました。 そこでこの度、SRA-Jのサステナビリティ評価で2021年に3つ星を獲得した「haishop cafe」「KITCHEN MANE」「KIGI」を運営する株式会社 Innovation Designとともに、SRA-Jも選考に参加させていただきました。...

【サステナブルコラム】「地産地消と旬の食材の推進」

【サステナブルコラム】「地産地消と旬の食材の推進」

こんにちは、SRA-J YOUTHの冨塚由希乃です。この「サステナブルコラム」シリーズは、SRA-Jが飲食店に実施しているレーティングの指標の10項目に基づきお届けします。 今回のサステナブルコラムは、SRA-Jで位置付けているフレームワークの「調達」より「地産地消と旬の食材の推進」を掘り下げます。地産と旬の農産物を使用することで、輸送コストと輸送に関わる環境影響を減らすことができます。 下記のデータは、国ごとのフードマイレージ=輸入にかかるCO2排出量を項目別に表したもので、北陸農政局が2020年に出しているデータです。...

【プレスリリース】「2030年の食のあり方」をシェフと消費者が共創! 世界食料デーに向けて、未来のレシピを考える

【プレスリリース】「2030年の食のあり方」をシェフと消費者が共創! 世界食料デーに向けて、未来のレシピを考える

 2021年7月28日(水)から、世界食料デーの10月16日(土)にかけて、一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会(代表理事:下田屋 毅、以下:SRA-J)は、サステナブルな食の未来を描くため、「2030年の食のあり方」をテーマにシェフと消費者が繋がり、共創する企画「Creative Chefs Box 2030」を開催。SDGsがターゲットとする2030年までに、「食」を通じて持続可能な世界をどのように実現できるかを考え、未来のレシピを公募します。...

【サステナブルコラム】「より多くの野菜とベターミートの使用」

【サステナブルコラム】「より多くの野菜とベターミートの使用」

こんにちは、SRA-J YOUTHの冨塚由希乃です。この「サステナブルコラム」シリーズは、SRA-Jが飲食店に実施しているレーティングの指標の10項目に基づきお届けします。 今月は項目の一つ、「より多くの野菜とベターミートの使用」をテーマに、野菜がメインとなるメニューの割合を増やして環境影響を減らし、アニマルウェルフェアに配慮した肉や乳製品を調達する重要性について考えてみたいと思います。 ▼参照した資料はこちら 『少なくすることは、豊かになること〜グリーンピースの2050年ビジョン 肉・乳製品の生産と消費〜』   ...

【参加加盟店のメニュー紹介】フェアトレード「ミリオンアクションキャンペーン」

【参加加盟店のメニュー紹介】フェアトレード「ミリオンアクションキャンペーン」

5月はフェアトレード月間。そこで、フェアトレード・ラベル・ジャパンが主催する「フェアトレード 100万(ミリオン)アクションキャンペーン」に、「世界の農家とサプライヤーの支援」をレーティングの指針の一つに掲げるSRA-Jも、協力団体として参加させていただいています。 本キャンペーンでは、フェアトレード関連のアクション数をカウントして、期間中に100万アクションを目指しています。...

【サステナブルコラム】「従業員の公平な評価・処遇」

【サステナブルコラム】「従業員の公平な評価・処遇」

こんにちは、SRA-J YOUTHの冨塚由希乃です。この「サステナブルコラム」シリーズは、SRA-Jが飲食店に実施しているレーティングの指標の10項目に基づきお届けします。 今月のサステナブルコラムは、『調達・社会・環境』の中の社会の中にある「従業員の公平な評価・処遇」がテーマです。持続可能な運営のためには、『平等な機会、研修、明確な方針を提供して、従業員の満足度と生産性を向上する。』ことが重要です。...

【イベントレポート】4月26日開催|漁師と料理人と共に作る食の未来 〜ASC認証牡蠣の産地から、海洋環境について学ぶ〜

【イベントレポート】4月26日開催|漁師と料理人と共に作る食の未来 〜ASC認証牡蠣の産地から、海洋環境について学ぶ〜

4月26日(月)、サステナブルラベル「ASC(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)認証」を日本で初めて取得した「戸倉っこかき」の産地、宮城県南三陸町を繋いで、SRA-Jの加盟店「割烹伊勢すえよし」の田中佑樹シェフに、クラウドファンディングの特別イベントとしてご登壇いただきました。...

5月開催!フェアトレード「ミリオンアクションキャンペーン」にSRA-Jと加盟店が参加

5月開催!フェアトレード「ミリオンアクションキャンペーン」にSRA-Jと加盟店が参加

フェアトレード・ラベル・ジャパンは、毎年5月の第2土曜日「世界フェアトレード・デー」にあわせ、今年5月のフェアトレード月間に全国で「フェアトレード 100万(ミリオン)アクションキャンペーン」を実施。 「世界の農家とサプライヤーの支援」をレーティングの指針の一つに掲げるSRA-Jも、キャンペーンの協力団体として参加させていただきます。 企業横断的な大規模キャンペーンの日本での実施は、約10年ぶり。私たちの消費の背景にある、生産者や子ども達、そして環境について、考えるきっかけを、一人でも多くの方にお届けしたいと考えています。...

食の未来をともにつくる。飲食店のサステナビリティを支援するメディア「table source」がローンチ

食の未来をともにつくる。飲食店のサステナビリティを支援するメディア「table source」がローンチ

洋食器メーカーのニッコー株式会社は4月26日、新たに飲食店のサステナビリティを支援するウェブマガジン「table source(テーブルソース)」をローンチしました。また、同サイトの開設と合わせて、食器のサーキュラーエコノミーを推進する研究開発プロジェクト「NIKKO Circular Lab」を開始し、これらの取り組みを加速するため、日本サステイナブル・レストラン協会に加盟。今後、企業の枠を超えて様々なパートナーと協働しながら、飲食店やホテル、食を取り巻く業界全体のサステナビリティ向上に取り組みます。   ■...

SRA-J後援、略して「火サス」キャンペーン。火曜日はサステナブル・シーフードを選ぼう!

SRA-J後援、略して「火サス」キャンペーン。火曜日はサステナブル・シーフードを選ぼう!

WWFジャパンは、海の生きものや環境に迫っている危機を踏まえ、まずは週に1回、火曜日からサステナブル・シーフードを選ぼう!と呼びかける、「火サス」キャンペーンを、2021年4月20日(火)より開始。レーティングにおいて「水産資源に配慮した魚介類の使用」について評価しているSRA-Jも、本キャンペーンに後援いたします。...

4月18日(日)ONODERA GROUPが「アースデイ東京2021」に企画参加、SRA-Jも登壇

4月18日(日)ONODERA GROUPが「アースデイ東京2021」に企画参加、SRA-Jも登壇

SRA-J協賛「1000 VEGAN PROJECT」を運営するONODERA GROUPは、4月17日(土)から25日(日)まで開催される「アースデイ東京2021」に企画参加します。 ONODERA GROUPは全国2,500カ所で食事を提供する株式会社LEOCを基幹事業とし、消費者の健康とサステナブルな社会の発展を目的とした事業を展開。近年では「地球にも身体にもやさしいサステナブルカフェ」をコンセプトとしたSRA-J加盟店「Blue Globe...

【Creative Chefs Box Vol.3】『豊かさの価値とは何か』 お皿の上で食品ロスという問題に向き合う 5月17日(月)開催

【Creative Chefs Box Vol.3】『豊かさの価値とは何か』 お皿の上で食品ロスという問題に向き合う 5月17日(月)開催

一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は、1つのテーマについて、様々なシェフたちの考えやアプローチを掘り下げることで、多面的に捉える「Creative Chefs Box」シリーズを実施します。ゲストには、飲食事業におけるサステナビリティをクリエイティブな方法で推進する、SRA-Jのメンバーレストランのシェフを迎えます。 2021年5月17日(月)に開催する第三回目のテーマは「食品ロス」について。...

【初月無料】サステナブルな食の未来を  一緒に創るコミュニティ「Food Made Good アンバサダー」開設!

【初月無料】サステナブルな食の未来を 一緒に創るコミュニティ「Food Made Good アンバサダー」開設!

一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(本社:東京都渋谷区 代表理事:下田屋 毅、以下SRA-J)は、2021年4月1日(木)、サステナブルな食の未来を一緒に創るコミュニティ「Food Made Good アンバサダー」を開設。私たちにとって一番身近な消費でもあり、文化でもある「食の持続可能性」を、一緒に探求して広める仲間を募集します。...

【メディア掲載】『FOOD MADE GOOD#2』家庭のキッチンに近い朝食を。地域を巻き込むビジネスホテルのレストラン「モンローズ」

【メディア掲載】『FOOD MADE GOOD#2』家庭のキッチンに近い朝食を。地域を巻き込むビジネスホテルのレストラン「モンローズ」

SRAの加盟店にフォーカスし、先駆者となってサステナビリティへ向かうレストランを紹介する、IDEAS FOR GOODの連載『FOOD MADE GOOD』。 今回、広島県福山市のビジネスホテルの朝食レストラン『 Caferest montrose』の地域を巻き込んだサステナブルな事例をご紹介いただきました。 食品ロスを1/20するなど、1年で大変革を遂げたモンローズの工夫とは?ぜひご覧ください。   >『 Caferest montrose』に関するIDEAS FOR GOODの記事 >『 Caferest...

【 4月26日(月)開催】海の環境を守りたい。漁師と料理人と共に作る食の未来 〜ASC認証牡蠣の産地から、海洋環境について学ぶ〜

【 4月26日(月)開催】海の環境を守りたい。漁師と料理人と共に作る食の未来 〜ASC認証牡蠣の産地から、海洋環境について学ぶ〜

4月26日(月)、食の未来を考えるオンラインイベントを開催! サステナブルラベル「ASC(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)認証」を日本で初めて取得した、宮城県南三陸町を繋いで、SRA-Jの加盟店「割烹伊勢すえよし」の田中佑樹シェフに、クラウドファンディングの特別イベントとしてご登壇いただくことになりました。 詳細は『食と酒の未来勘所(みらいつぼ)』特設サイトから。水産資源のサステナビリティについて学びたい方、牡蠣の美味しい食べ方やレシピを知りたい方、ぜひご参加ください。...

【Creative Chefs Box Vol.2】人口270人の限界集落の田舎町でレストランをオープン!? 地方に秘めた食の可能性 4月13日(火)開催

【Creative Chefs Box Vol.2】人口270人の限界集落の田舎町でレストランをオープン!? 地方に秘めた食の可能性 4月13日(火)開催

一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は、1つのテーマについて、様々なシェフたちの考えやアプローチを掘り下げることで、多面的に捉える「Creative Chefs Box」シリーズを実施します。ゲストには、飲食事業におけるサステナビリティをクリエイティブな方法で推進する、SRA-Jのメンバーレストランのシェフを迎えます。...

【メディア掲載】『FOOD MADE GOOD#1』気付いたら食品ロス「ゼロ」に。兵庫芦屋のイタリアンBOTTEGA BLUE

【メディア掲載】『FOOD MADE GOOD#1』気付いたら食品ロス「ゼロ」に。兵庫芦屋のイタリアンBOTTEGA BLUE

SRA加盟店のイタリア料理店『Bottega Blue(ボッテガブルー)』のサステナブルな取り組みが紹介されました。 IDEAS FOR GOODの新連載『FOOD MADE GOOD』では、SRAの加盟店にフォーカスし、先駆者となってサステナビリティへ向かう、それぞれのレストランの取り組みをご紹介いただきます! サステナビリティ格付けで二つ星を獲得している国内唯一のレストラン。その遊び心溢れるシェフの発想から生まれた、食品ロスゼロの工夫を、ぜひご覧ください!   >イタリア料理店『Bottega...

【Creative Chefs Box Vol.1】 「プラントベースの可能性とこれからの食」3月16日(火)開催

【Creative Chefs Box Vol.1】 「プラントベースの可能性とこれからの食」3月16日(火)開催

一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は、1つのテーマについて、様々なシェフたちの考えやアプローチを掘り下げることで、多面的に捉える「Creative Chefs Box」シリーズを実施します。ゲストには、飲食事業におけるサステナビリティをクリエイティブな方法で推進する、SRA-Jのメンバーレストランのシェフを迎えます。...

3月1日(月) 「モチベーションを育む! サステナブルな飲食店の従業員教育」ウェビナー 開催

3月1日(月) 「モチベーションを育む! サステナブルな飲食店の従業員教育」ウェビナー 開催

2021年3月1日(月)、サステナビリティへのモチベーションを育むための、飲食店の従業員教育について学ぶウェビナーを開催いたします。 SRA-Jが打ち出しているサステナビリティにおける具体的な指針の中に、「従業員の公平な評価・処遇」があります。平等な機会、研修、明確な方針を提供して、従業員の満足度と生産性を向上する。それにより、さらに積極的にサステナビリティを推進していく土壌ができると言えます。...

一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は、2021年2月15日(月)、「食品ロス」について学ぶウェビナーを開催いたします。 「食品ロス」とは、本来食べられるにも関わらず捨てられてしまう食べ物のこと。日本では平成29年度に約612万トンの食品ロスが発生し、そのうち事業者からは約328万トンが廃棄されたと推計されています。(環境省食品ロスポータルサイト参照)...

2月1日(月) 国際認証「サステナブル・ラベル」について学ぶウェビナー 開催

2月1日(月) 国際認証「サステナブル・ラベル」について学ぶウェビナー 開催

一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は、2021年2月1日(月)、国際認証「サステナブル・ラベル」について学ぶウェビナーを開催いたします。 サステナブル・ラベルとは、有機JASやMSC認証、国際フェアトレード認証ラベルなど、持続可能な原材料調達や環境・社会的配慮、生物多様性等につながるさまざまな国際認証ラベルの総称です。...

1月18日(月)「フェアトレードを学ぶ 〜飲食業界ができること〜」ウェビナー 開催

1月18日(月)「フェアトレードを学ぶ 〜飲食業界ができること〜」ウェビナー 開催

コーヒーや紅茶、バナナやカカオ...これらの食材はほとんどが開発途上国といわれる国々で生産されています。その現場では、極度の貧困、児童労働・強制労働、森林伐採、気候変動による深刻な影響など、人々の暮らしや環境が犠牲になっている現実があります。現状では、通常の貿易の場合、人びとの暮らしや環境を守るのに必要な対価が考慮されていないことが多いのです。その結果、貧困や人権侵害が加速するだけでなく、品質・生産性の低下や環境破壊など、食材の持続可能な調達を脅かすことにも繋がっていきます。...

株式会社LEOCが全国1,000カ所で展開する「1000 VEGAN PROJECT」に、SRA-Jが協賛

株式会社LEOCが全国1,000カ所で展開する「1000 VEGAN PROJECT」に、SRA-Jが協賛

一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(本社:東京都渋谷区 代表理事:下田屋 毅、以下SRA-J)は、ONODERA GROUPの株式会社LEOCが受託運営する1,000か所の事業所にてヴィーガン料理を提供する「1000 VEGAN PROJECT」(ワンサウザンド ヴィーガン プロジェクト)の協賛団体となりました。 「1000 VEGAN...

【メディア掲載】あまから手帖1月号「食べる、SDGs」

【メディア掲載】あまから手帖1月号「食べる、SDGs」

1985年の創刊以来、長年にわたり、関西の「旨いもの好き」の方々に愛されてきた弊誌「あまから手帖」。“大人の愉しい食マガジン”をコンセプトに、飲食店紹介をはじめ、食材、クッキングなどの情報はもちろん、旅、器など、幅広く「関西の食」の話題を取り上げ続けています。 この1月号ではこれまでと少し視点を変え、関西の食の「SDGs」を特集。...

【メディア掲載】皆で”学びながら”サステナブルな飲食店を目指す「KIGI」の奮闘記

【メディア掲載】皆で”学びながら”サステナブルな飲食店を目指す「KIGI」の奮闘記

SRA加盟店の和食料理店『KIGI』のサステナブルな取り組みを、IDEAS FOR GOODに取材していただきました。 フェアトレードや有機の食材へ切り替えたり、生ゴミのコンポストを始めただけでなく、毎週月曜日を「肉を食べない日」に設定し、料理の背景にある課題を発信することで、お客様に気づきを与える取り組みを短期間で実行してきた『KIGI』。 社内勉強会を通して生まれた社員の意識の変化やアイデアなど、ぜひご覧ください。   >和食料理店『KIGI』に関するIDEAS FOR GOODの記事...

「Food Made Good Japan オンライン ローンチイベント」を開催

「Food Made Good Japan オンライン ローンチイベント」を開催

一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(本社:東京都渋谷区 代表理事:下田屋 毅、以下SRA-J)は7月27日(月)は、「Food Made Good オンライン ローンチイベント」を開催しました。 イベントではSRA-Jの概要説明をはじめ、英サステイナブル・レストラン協会からのビデオメッセージや協会のビジョンに共感するシェフおよびアドバイザーからのコメントが寄せられました。 レストラン”L’Effervescence”の生江...

会員レストランOdeスタッフの皆様とSRA-Jユースによる相互の学びの場

会員レストランOdeスタッフの皆様とSRA-Jユースによる相互の学びの場

概要 2020年7月27日(月)にSRA-Jユースは、ファウンダーメンバーであるOdeのスタッフの皆様とサステナビリティに関する勉強会を実施しました。この勉強会は、ソーシャルディスタンスを保ち、消毒等を行うなど新型コロナウイルスの感染症対策に配慮した形で行いました。 私たちSRA-Jは『日本の食の未来を担うシェフとレストランの皆様とともに食のサステナビリティの実現のため』に活動をはじめ、より良いサステナブルなフードシステム構築のためには現場の声に学び、現場と最新の情報/経験を共有していくべきだと考えています。...

7月27日 FMG-J ローンチイベント開催のご案内

7月27日 FMG-J ローンチイベント開催のご案内

一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)は、延期となって おりましたローンチイベントを7月27日にオンラインにて開催する運びとなりましたので、改めてご案内申し上げます。 サステイナブル・レストラン協会は、レストラン/飲食店、生産者、サプライヤー、消費者とともに世界のフードシステムをサステイナブルに変えることを使命とし、2010年に英国ロンドンにて発足しました。現在英国を中心に約1万 店舗の会員(レストラン/飲食店)が食のサステイナビリティを向上させる取り組みを行っています。 日本においては...

FOOD MADE GOOD香港が、香港最大のナチュラルオーガニックフードイベントNatural and Organic Asia2020に出店!

FOOD MADE GOOD香港が、香港最大のナチュラルオーガニックフードイベントNatural and Organic Asia2020に出店!

FOOD MADE GOOD 香港が手掛けるサステナビリティ・パビロンがNatural Organic Asia2020に出店します。FOOD MADE GOOD香港は、グローバルに展開するイギリス発祥のサステイナブル・レストラン協会の1支部で、飲食業を始めとするフードサービス業界のよりサステナブルな運営を促進することをミッションとして掲げています。既にFOOD MADE...