イベント・セミナー
エネルギーコストの上昇に対し、持続的に対処する方法
参考記事:https://www.google.com/url?q=https://www.codehospitality.co.uk/sponsored/how-to-tackle-rising-energy-costs-sustainably/&sa=D&source=editors&ust=1669262827867963&usg=AOvVaw38Ny26Cz1C1Pfc46-N9gy4...
【レポート】第2回 「FOOD MADE GOOD Japan Awards 2022」のハイライト
2022年11月14日(月)、日本サステイナブル・レストラン協会は「FOOD MADE GOOD Japan Awards 2022」を開催。表彰式は持続可能な社会づくりを目指して運営されている三菱地所の施設「3×3Lab Future」で行われました。オンラインとオフラインのハイブリッドで、SRA-J加盟レストランのなかから、2022年度模範となる成功事例を表彰しました。 FOOD MADE...
【プレスリリース】英国から日本へ、グローバルに広がる食の持続可能性 FOOD MADE GOODを推進したレストランを表彰
2022年11月14日(月)、一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会(代表理事:下田屋 毅、以下:SRA-J)は、「FOOD MADE GOOD Japan Awards 2022」を開催しました。英国のサステイナブル・レストラン協会の画一された食の持続可能性のフレームワークをもとに、取り組みを推進してきたSRA-J加盟レストランのなかから、2022年度の模範となる成功事例を表彰しました。 アワード概要 FOOD MADE...
保護中: 人手不足を乗り切るための9つの心得
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【プレスリリース】持続可能なフードシステムを推進するレストランを表彰するアワード、11月14日(月)開催!
2022年11月14日(月)14時から、一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会(代表理事:下田屋 毅、以下:SRA-J)は、「FOOD MADE GOOD Japan Awards 2022」を3×3 Lab Future(東京大手町)とオンライン配信のハイブリッドで開催。サステナビリティを推進してきたSRA-J加盟レストランのなかから、2022年度模範となる成功事例を、5つの部門において表彰します。 【開催背景】 Food Made Good...
保護中: ゼロ・ウェイスト・カクテル、100%クリエイティブなバーテンダー
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10月16日は「世界食料デー」。「もったいない」の先を考えてみませんか?
10月16日は、国連が定めた世界の食料問題を考える日、「世界食料デー」です。世界人権宣言に明記されているように、「食料への権利」はすべての人が生まれながらに持っている権利です。10月は、10月16日の世界食料デーをきっかけに、飢餓や食料問題について考え、解決に向けて一緒に行動する1か月となっています。 ユニセフ(国連児童基金)、国連食糧農業機関(FAO)、国際農業開発基金(IFAD)、国連世界食糧計画(国連WFP)、世界保健機関(WHO)が共同で発表した2022年版の『世界の食料安全保障と栄養の現状(原題:The State of...
30年先の農業の未来を考えた「みどりの食料システム戦略」とは?
現在、気候変動による異常気象、森林破壊、水資源の枯渇、農薬や化学肥料による土壌への悪影響、水産資源の減少、さらには海洋プラスチックなど、数多くの環境問題が発生しています。 このように地球環境が悪化している状況下で、EU、米国では食と生物多様性に関わる戦略が策定され、具体的な数値目標も提示しています。アメリカでは、2020年2月に、「農業イノベーションアジェンダ」を公表し、2030年までに食品ロスの50%削減、また2050年までの農業生産量の40%増加と環境フットプリント50%削減の同時達成などを目標に掲げています。...
グラウンズウェル:「リジェネラティブ農業」の事例を作る
「リジェネラティブ農業」という言葉を耳にされたことはありますか? 海外では普及していっていますが、日本ではまだまだメジャーではないのが現状です。「リジェネラティブ農業」は、日本語で「環境再生型農業」とも呼ばれ、農地の土壌をただ健康的に保つのではなく、土壌を修復・改善しながら自然環境の回復に繋げることを目指す農業を指しています。土壌が健康であればあるほど多くの炭素を吸収(隔離)するため、リジェネラティブ農業は気候変動を抑制するのに有用な手法だと考えられています。...
【プレスリリース】次世代の料理人たちが、食の未来を「問う」! 世界食料デーに向け、未来のレシピを考えるコンテスト
2022年7月27日(水)から、世界食料デーの10月16日(土)にかけて、一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会(代表理事:下田屋 毅、以下:SRA-J)は、ミレニアル世代以下のシェフまたは、調理師専門学校の学生を対象に、「未来のレシピを考える」コンテスト「Creative Chefs Box 2030」をオンラインで開催します。...
2022年「世界のベストレストラン50」サステナブル・レストラン賞 受賞者のサステナブルシーフードに関する取り組みとは?
参照:https://www.theworlds50best.com/stories/News/worlds-50-best-restaurants-2022-no-1-geranium-copenhagen.htmlhttps://www.theworlds50best.com/awards/sustainable-restaurant-award...
本質的な「良さ」- 第10回ナショナル・レストラン・アワード サステナビリティ賞 受賞者決定
*この記事は英国SRAのニュースを翻訳し抜粋したものです。 今年で10年目を迎える英国のナショナル・レストラン・アワード(NRA)では、エストレラ・ダム(スペインのビール会社)がスポンサーを務めるサステナビリティ賞の受賞者を審査しています。NRAのサステナビリティ賞に関して、英国のサステナブル・レストラン協会(SRA)も協力しています。 過去10年の受賞者の中には、「The PIG:ザ・ピッグ」、「Grain...
保護中: 「エシカルなカクテルのモデル:ニック・ウー氏が受賞歴のあるドリンクにサステナビリティをもたらす方法
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西武グリーンマルシェでの紙パックリサイクル・アクションの実施について
紙パックのリサイクル回収率は現在40%未満。牛乳やジュースなどの飲料容器に使われている1リットルサイズの紙パック6枚分で、トイレットペーパーが1ロール作れるほど上質な素材であるにもかかわらず、その半分以上がリサイクルされていないという状況です。 そこで、持続可能なフードシステムの構築を目指す『日本サステイナブル・レストラン協会(SRA-J)』は『全国牛乳容器環境協議会(容環協)』と協働で、7月15日(金)から8月14日(木)の期間中、SRA-J加盟店『PIZZERIA GTALIA DA...
紙パックリサイクルの実証実験を実施|兵庫県芦屋市のレポートと、今後の展開について
2022年5月18日(水)から6月17日(金)の1ヶ月間、日本サステイナブル・レストラン協会はFOOD MADE GOODの評価項目にもある「リデュース・リユース・ リサイクルの推進」を推進するため、全国牛乳容器環境協議会 と協働で、飲食店や地域と連携した紙パックリサイクルの実証実験を、兵庫県芦屋市で実施いたしました。 プロジェクト背景...
サステナブルな都市に住むシェフは、 気候変動問題に対してどのような料理をしているのか?
*この記事は英国SRAのニュースを翻訳し抜粋したものです。 SRA主催「ワン・プラネット・プレート」のキャンペーンマネージャー/アビ・エングルフィールド氏談...
保護中: 平等、多様性、ポジティブ・アクション: ガストロノミーの未来を形作る7人の活動家を紹介
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サステナブル・シーフードを手に入れよう
*この記事は英国SRAのニュースを翻訳し抜粋したものです。 最近行った調査では、英国人の40%が新しいタイプの魚介類は、レストランでしか試さないという結果が出ています。SRAのFood Made Goodのメンバーに参加することは、お客様が家庭では食べられないような地球環境に負担をかけない食事を提供するために、とても重要な役割を担っているのです。 しかし、魚介類は新しいものを紹介するだけでなく、時にはメニューに掲載するのをやめて、資源回復の機会を与える必要があります。Good Fish...
フレキシタリアンの行動変容に対応するため、お肉を使用しないメニューを加える
https://www.foodmadegood.org/mix-up-your-meat-free-menus-to-cash-in-on-flexitarian-behaviour-change/ トム・タナー(SRA)著※フレキシタリアンとは、基本は植物性食品を中心に食べるが、時には肉や魚も食べるという柔軟なベジタリアンのスタイルを取る人のこと。...
保護中: Reの生みの親マット・ウィリーによる、世界で最もサステナブルなバーの作り方
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【メニュー紹介】フェアトレード「ミリオンアクションキャンペーン」2022
5月はフェアトレード月間。昨年に続き、フェアトレード・ラベル・ジャパンが主催する「フェアトレード ミリオンアクションキャンペーン」に、「世界の農家とサプライヤーの支援」をレーティングの指針の一つに掲げるSRA-Jも、企画協力しています。 本キャンペーンでは、フェアトレード関連のアクション数をカウントして、期間中に150万アクションを目指しています。 現在、キャンペーンに賛同してくださったSRA-J加盟店舗では、フェアトレードの食材を使った料理を提供しています。ここでは参加店舗と料理をご紹介!...
SRA-J加盟店「FARO」のシェフパティシエ 加藤峰子氏が、『ゴ・エ・ミヨ2022』“ベストパティシエ賞”を受賞
日本サステイナブル・レストラン協会の加盟店でもある、東京 銀座のイノベーティブイタリアンレストラン『FARO(ファロ)』。今回「FARO」のシェフパティシエ 加藤峰子氏が、パリ生まれのレストランガイドブック『ゴ・エ・ミヨ2022』(2022年3月16日発行)において、“ベストパティシエ賞”を受賞されました。...
フードサービス業は食品廃棄物問題にどのように向き合っているか
参照:https://www.foodmadegood.org/how-foodservice-is-facing-up-to-the-food-waste-challenge/ 食料供給コストの高騰、食料不足や飢餓の増加、気候変動の原因となる食品廃棄による温室効果ガス排出量は10%を占めるようになり、食品廃棄を減らすための経済的、社会的、環境的意義はかつてないほど大きくなってきています。 英国の持続可能な資源利用を推進する慈善団体WRAP(Waste & Resources Action...
保護中: Mume(ムメ)台北 台湾の恵みを余すところなく堪能する
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ロシアとウクライナ戦争で明らかになった食料安全保障の脆弱性
2022年2月24日にロシアとウクライナとの戦争が始まってから約1か月が経ちます。今回のロシアとウクライナとの戦争により、「世界的な食料危機が起こるのではないか」ということが危惧されています。...
2022年版IPCC報告書を受けて – あなたにできること
参照:英国サステイナブル・レストラン協会 エマ・キャロル・モンティル氏より 2021年、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、IPCC第6次評価報告書の第1作業部会報告書(自然科学的根拠)を発表しました。...
保護中: 地域性と残り物。ケイト・クリストウ氏によるサステナビリティの実情
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【レポート】「持続可能な食の未来 “Future Dining Table”」を考える
2月16日(水)SRA-Jは、FOOD MADE GOODの評価項目にもある「プラントベース」と「食品ロス削減」をテーマに、トップシェフ2名にお話いただき、この日限りのスペシャル・ヴィーガンコースをお楽しみいただく「持続可能な食の未来 “Future Dining Table”」を主催しました。 植物由来の原材料から作られた食事「プラントベース」は、健康的であるだけでなく、動物由来の食材から作られた料理に対して環境負荷が低いことから、今世界的に注目されています。...
SRA 2021年の振り返り
この記事は英国SRAのニュースを翻訳し抜粋したものです。 2021年は、まるでジェットコースターのような1年でした。ロックダウンから始まったこの1年(英国)は、...
アボカドの種は捨てないで。調味料棚に仲間入りを!
参照:Sublimely satisfying: Tom Hunt’s mole negro with avocado and tacos. Photograph: Tom Hunt/The Guardian *アボカドをはじめとする輸入食材に関しては、特にフェアトレードなどの認証がついているものが好ましいです。...