一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会
代表理事 下田屋 毅
日本と欧州とのCSR/サステナビリティの懸け橋となるべくSustainavision Ltd.を2010年英国に設立。ロンドンに拠点を置き、日本企業に対してCSR/サステナビリティに関する研修、関連リサーチを実施。
2012年より「英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー資格講習」を日本にて定期開催している。
2018年3月一般社団法人 日本サステイナブル・レストラン協会を英国Sustainable Restaurant Associationとの連携により日本に設立。飲食店がサステナビリティのリーダーシップを発揮し、生産者、消費者、そしてフードシステム全体を持続可能にするための仕組みを構築するために活動を開始している。
1991年大手重工メーカー入社、工場管理部にて人事・総務・採用・教育・給与・労使交渉・労働安全衛生などを担当。労働安全衛生主担当として、工場の「安全衛生内部監査制度」を企画・導入。環境ビジネス(再生可能エネルギー/R.P.F.製造) 新規事業会社立上げ後、2007年渡英。英国イースト・アングリア大学環境科学修士、英国ランカスター大学MBA修了。講演執筆多数。
一般社団法人日本サステイナブル・レストラン協会
伊地知 由美子 Yumiko Ijichi
パートナーシップ・マネージャー兼西日本支部代表
企業経営の定性分野に特化したシンクタンクにて28年間勤務。企業の社会価値向上プロジェクト等に複数参加。その後、福祉系企業を経て、日本の地場産業の輸出組合にて専務理事として従事。日本サステイナブル・レストラン協会には、2019年より活動に参画し、食のサステナビリティの推進に取り組んでいる。関西大学卒業。
英国CMI認定サステナビリティ(CSR)プラクティショナー。
Cambridge institute for Sustainability Leadership(CISL) “High Impact Leadership” オンラインコース修了。