BAR芦屋日記

「BARから始まるサステイナブル」
1986年創業のBAR芦屋日記。阪神間で有数の老舗BARがサステイナブルに取り組む理由は「老舗のバー」だから。BARはお酒を楽しむだけではなく、人と人や様々な情報が交わる場所でもあります。

そんなBARが取り組むサステイナブルって?
例えば芦屋日記は出来るだけ国産の柑橘類を使用し、その皮は捨てません。果汁を絞った後の皮はマーマレード状へ加工しディハイドレーター(乾燥機)に。それをグラスエッジにデコレイトして食べて頂く事によってゴミの排出量を抑えています。

また芦屋日記は国産の小規模蒸溜所モノを手厚く集めジャパニーズウイスキーだけでも200種類程のラインナップが。そして日本茶をカクテルの世界と融合させた煎茶やほうじ茶、国産紅茶のカクテルも。BARから始まるサステイナブルは楽しく、そして美味しく、目新しく。国産の素晴らしさとジャパニーズバーテンディングの融合をお楽しみください。